Entries from 2016-11-09 to 1 day
ついに登場したHusqvarna(ハスクバーナ)のVitpilen 401はコンセプトモデルから大きく姿を変えずに登場しました。価格等は今のところ不明ですが、日本でも確実に人気が出るでしょうね。 Vitpilen 401は2016年にEICMAで登場した頃から広く知られていたモデル…
遂にHusqvarna(ハスクバーナ)のSvartpilen 401が市販化にこぎ着けました。コンセプトモデルの発表時からほとんどデザインを買えずにここまで来ました。全世界的に人気が出そうな気がします。 Svartpilen 401が陰であればVitpilen 401は陽だろう。このモデ…
ホンダは今回アフリカツイン・エンデューロ・スポーツ・コンセプト以外にもコンセプトモデルを発表しています。 CB1100TRと呼ばれるこのバイクは、アメリカのフラットトラックの興奮を共有するために作られたとホンダは語っています。ゼッケンナンバーの58は…
今回のEICMAではカーボンフレーム、カーボンホイール、カーボンスイングアームのDucati 1299スーパーレッジェーラが話題になりましたが、実はBMWからもカーボンフレームを採用したBMW HP4 RACEが登場しています。
新型となったR1200GSはEuro4に対応。エンジンは引き続き125馬力を7750回転で発生、最大トルクは6 500回転で125 Nmを発生します。レインとロードの2つのライディングモード、ASC(オートマチック・スタビリティ・コントロール)を装備しています。ライディン…
ついにBMWのG310GSが登場しました。GSという名称からスポークホイールで登場するかと思っていましたが、以外にもかなりロード寄りのバイクとして登場しました。エンジンはEuro4適合の313ccの水冷単気筒エンジンで、G310Rに搭載されるものと同様。エンジンは…
EICMAにおいてBMWはBMWヘリテージモデルとしてリニューアルしたR nine TとR nine T Urnban G/Sの2台を発表しました。いずれもEuro4に準拠した最大馬力110馬力の空冷1170ccエンジンを搭載しています。R nine Tは2017年モデルからフルアジャスタブルのフロント…
V-stromの250cc版が登場しました。ベースとなっているのは日本ではGSR250として知られるイナズマ250です。手軽なツーリングバイクとして使い勝手が良さそうなバイクです。ヘッドライトがデカすぎてバランスが悪いような気がしなくもないですが、その辺りはス…
スズキはインターモトで発表したGSX-R125に続いて、GSX-S125をEICMAで発表しました。このモデルは、GSX-R125と比較するとデザインの完成度はいまひとつというところでしょうか。 スズキは洗練された見た目のGSX-S125をEICMAで発表した。GSX-Rファミリーの最…
今年のEICMAはヤマハ、そしてホンダも市販予定と思われるエンデューロコンセプトモデルを発表しています。ホンダのアフリカツイン・エンデューロ・スポーツ・コンセプトは、アフリカツインをベースとしているだけあって、より市販に近いでしょうが、ヤマハの…